マグロの鳴き声Ver3.2

セレッソ大阪とか日常を書くチラ裏です。

サーバー移行中

 タイトルの件につき、少々更新できませんのでよろしくお願いします。

 と、サガン鳥栖が消滅の危機に晒されてます。今年は松本郁夫監督の手腕により、昨年とは比べ物にならない成績をここまで残しています。なのにJリーグから除名されようとしています。

 俺は勿論セレッソのサポートで忙しく、気にかける程度のことでしか応援できませんが、クラブがなくなる、あの虚無感はフリューゲルスで終了して欲しいものです。

 アレはJリーグの汚点であり、企業主体のプロスポーツからの脱却に失敗してしまった典型的な例だと思います。

 有益な寄付金の考えがあればそれに出資するくらいのことは吝かではありません。しかしながら具体的な改善案、解決策がなく、地元サポーターも観客の増員アップを呼びかけるなどしか出来ない模様です。俺が1000円程度寄付したところで(ちなみにこれは鳥栖スタジアム観戦チケット料金と一緒。あそこでサッカー見てこの値段は安いだろ)どうなる問題でもなく、今は指をくわえているだけです。

 今年のオフにスカパーでやっていたJの28チーム紹介で、セレッソ以外に見たのがFC東京、山形、そして鳥栖でした。その中で鳥栖の印象に残ったシーンは、80歳くらいのおばあちゃんが、画用紙に手書きで集客ポスターを書いていることでした。勿論ボランティアで。

「これくらいしか、協力できることがない」

 そういったおばあちゃんは、飛び跳ねるサポーターとはまた違った意味で、クラブをサポートし、クラブがあることに喜びを感じているように思いました。

 昨年、セレッソは3ヶ月に1度程度、選手が写った宣伝ポスターを作成し、クラブ会員に「家の前に貼ってくださる方」という名目でポスターを配布しました。無論俺も貰ってきましたが、所詮名目上のこと、部屋に飾られる事となりました。

 このおばあちゃんの姿を見たとき、一枚くらい人目に付くところに貼れば良かった、と思いました。クラブが同じポスターを主要な駅や街角に貼っているから、今更マンションである自宅近辺に貼るまでもないと思った自分にちょっとだけ(ああ、あくまでちょっとだけさ)腹が立ちました。

 今セレッソは最下位でJ2落ちの危機に瀕しています。J2に落ちたら上がってこれないかもしれないという危機感を持ってサポートする俺の姿勢が間違っているとは思いませんが、もし鳥栖のように消滅、解散の危機に瀕したとき、サポーターは同じ方向を向けるのでしょうか。

 J2に落ちても日本ハムやヤンマーが撤退しない限りセレッソが消滅するなんてありえない。たとえスポンサー料が減額されても潰れるような大事にはならない。そう考えているサポーターが大半だろうし、俺もまたその一人だったりします。

 でもこれが本当に起きたとしたら、今サポーターと気軽に名乗る人たちに何が出来るでしょうか。ポスターが作れないくらい貧乏になったら、自分で作って街中に貼りに行けるでしょうか。

 勿論、俺より高い金出して良い席のチケットを持っている人は俺が出すちっぽけな声よりクラブに貢献してるでしょう。だからそれを根本から否定するわけじゃありません。

 でもサポーターって「応援する人を意味するサッカー用語」ではないと思うん

です。ボランチサイドバックと同列の用語じゃないと思うんです。

サポート道、奥深いです。続きは新サーバ移行後かな。