マグロの鳴き声Ver3.2

セレッソ大阪とか日常を書くチラ裏です。

今更ながらに

 土曜日はJ2の湘南VS京都をスカパーで観戦。湘南は佐藤悠介が移籍したので今年は端から注目しております。

 対する京都ですが、鈴木悟はベンチにも居ない。仲が良かっただけに会わせてあげたかったですな。

 印象は湘南が随分良く見えました。特に悠介、何より柏より移籍した加藤望が35歳とは思えない動きでかき回しておりました。

 しかし結果は京都の新外国人FWコンビが3戦連続となるアベック弾で1-2。なんというか、個人の能力差を発揮されちゃうと脆いのが組織サッカーとでも言いましょうか。

 湘南はかなり組織的な動きで京都を追い込んでました。でもやっぱり、その穴をスッと突かれた形での2失点に見えました。追い込んで追い込んであと一歩のところを決めきれないのも、個人能力の差なのかもしれません。いや、まあ全然劣ってるって訳じゃないです。

 目立った選手は突貫型FW、32番柿本という選手。んで30番の左サイドの19歳永里には可能性を感じたのでスクスク行って欲しいですな。ふむ、シーズン途中で息切れが無ければ絡んできそうなチームに仕上がってます。

 京都の柱谷監督が山形時代に一緒にやっていた悠介について「守備をするようになった」とコメント。去年のセレッソ最悪監督の時代にかなりやらされたので大分良くなったと思います。あと、前述の悟に「俺の後ろで守備してればいいんだよ(笑)」と言ってましたが、その悟が居なくなってしまい、悟の意思を受けて守備を始めたんじゃないかと妄想中。

 しかし名古屋に入団後、どこへ行っても「実力はあるが問題児」として数あるチームを渡り歩いていた悠介ですが、山形で能力を発揮し、セレッソでJ1の舞台と良くも悪くもマッタリしたチームカラーに馴染み毒気が抜け、結婚、子供が出来て随分とプレーに幅が出てきたんじゃないでしょうか。(まあ守備は見た目ヘタクソですが)

 握手をしてもらったとき、子供を自分に似ていると自慢する顔がとっても印象的でした。なんか今までの悠介のイメージとまるで違ったもんで。

 でも勝気は忘れていません。ファールを受けた位置にボールを持っていくのかと思ったら、ファールした選手に言い寄ったり、J2一番の乱暴モノと評判の(いや、良く知らんが)中払とメンチのきりあいをしてみたり。

 何より、試合終了後に悔し泣きをしたらしいです。このことはチームメイトに多大なる影響を与えていることでしょう。

 湘南ではボランチをやっております。元なでしこの上田監督曰く「彼はボールを多く触るポジションのほうが能力を発揮するんじゃないか」とのことです。運動量も仕事の一部であるサイドには加藤望が居ますし、チームを見ていてもこの監督なかなかやるな、と思えます。

 新天地、新ポジション。俺はセレッソの傍ら、湘南にも注目していこうと思います。

しかしあの綺麗な奥さんに「ドラマ見てんだから電話してくんじゃねえ!」と怒鳴れるのはすげえことだと思った。