マグロの鳴き声Ver3.2

セレッソ大阪とか日常を書くチラ裏です。

代表戦のことなんかを書いてみる

 と言ってもアジア各国、欧州、南米など週末は目白押しだったので、色々と。

 まずは日本ですが。

 俺が言うのもなんですけど、4バックの意味ってあったんですかね。混乱をもたらしただけじゃなかったかと。

 特に2失点目はもっと連携が取れてたらありえない失点だったように思えます。中澤がつり出されて手薄になったところへ放り込まれてズドン。うーん、この場合、中澤がつり出されたあと、中をケアするのか、受け渡して中澤を守備体型にもう一度戻させるかじゃなかったかなあ。

 あのシーンの俺

「あ、中澤が行った。あー距離とられた。クロス来たらヤバいんじゃ。上げさせないように(本来守備すべき人=多分三浦アツが)つかなきゃ。うひょー食らった」

 って感じだったんで。印象通りに書いたらこんな感じだと思いますです。

 ジーコ監督に苦言を呈す時期は正直終わってます。もう3年そして来年は本大会ですから。97年は異例中の異例ですよあんなの。でもあえて言うと「3年間の積み重ねはどこに出てますか?」ということで。

 日本人はまだまだシステムの虜なんだろうな、と思います。それが伝統であるかのように4バックはこう、3バックはこうという良くも悪くもマニュアル通りに動くことが得意なんだと思いますです。

 個の力が伸びても結局はそういう部分でやられちまったんじゃないでしょうか。

 変わってそのまま見ていた韓国VSサウジ。

 こちらも韓国がちょっとヤバい。明らかにW杯4強時代の遺産でサッカーをやってます。

 知っての通り世論の強い国です。要するに4強戦士たちを使わずして韓国代表の何を語るか、という風潮でもあるんじゃないでしょうか。W杯で活躍したメンバー、システムで、上積み、突き上げが無い印象を覚えました。

 結局調子の悪いイチョンス、主要な面子がちょっと落ちた(アンジョンファン、宋ジョングク)だけで全体の連動性を欠いたんじゃないでしょうか。

 サウジに力いっぱいカウンターを浴びて(しかしサウジの20番は凄かった)0-2で敗戦。

 北朝鮮バーレーンは見なかったのですが、北朝鮮の猛攻がむちゃくちゃ面白かったらしいです。しかし及ばず2-1でバーレーン。日本、現在3位です。

 さて、続いて欧州。フランスVSスイスは楽しかった。なんか半端にスイス強いっす。いや、こんなこと言うと叱られますけど。フランスはホームでサッカーファンならずとも知っている面子が多数。スイスはほとんどの所属チームすらわかりません<俺が無知なだけだが。なんというか、見事に押さえましたね。正直感動もんでした。0-0スコアレス。天晴れスイス。

 で、結果出る前にBSでイタリア始まったんでそっちにチェンジ。なんというか、伝統の4バック、そしてリッピのサッカーでした。

 特筆すべきは「本番で多くの若手を試した」こと。ジーコが最もやらなさそうなことです。これは闇雲にやってるんじゃなく、その中で勝とうと思えばどうにでも出来そうな人材を揃えていることに感動を覚えます。いざとなればトッティピルロカンナバーロブッフォンが何とかしてくれるから若手もミックスして使っていこう、ってな感じでしょうか。

 正直、是非ジーコに取り入れていただきたい考えでした。このままじゃ今回の予選経験者は次回の予選に何も引き継げない気がしますよ。

 最後に南米。ブラジルVSペルー。その前にアルゼンチン見てましたが欧州組が見当たらなかったので、あんまりまじめに見てません。余裕なのかね、と思ってましたが後半終わり近くにやっとこさ逆転。それでも勝利するってのは凄い。

 戻ってブラジルですが、こちらはほぼベストメンバー。アドリアーノが居ない他はロナウジーニョもいるし、いつもいつも戦犯扱いされてある種可愛そうな出っ歯FWもいます。

 しかし余裕持ちすぎ。なんだろうね、これ。必死こいてる相手がかわいそうな気がします。スコアこそカカのゴールで1-0と辛勝のようですが、勝ちゃあ問題ないと言わんばかりの戦いぶり。恐れ入ります。

 しかしピッチに鳥がのんきに羽を休めている中でサッカーしてるのは気にならないのか、選手は。

 今週は真ん中にこれまた世界的にW杯予選があるようなので、楽しみにしてます。

俺は夜勤だがな。