マグロの鳴き声Ver3.2

セレッソ大阪とか日常を書くチラ裏です。

0-0

 前半を終えて0-0はリバプールのプランだったのか、それともユーベのプランだったのか。

 ユーベ相手に守りきるプランはギャンブルだろう。リーグ戦で好調だったズラタンデルピエロサラジェタネドベドカモラネージと駒は豊富だ。

 リバプールはルイスガルシア、バロシュの2トップのカウンターに全てを賭けた上での守り。

 しかしユーベにはこれを崩せる選手がいなかった。

 右サイドにトュラムを置くという緊急布陣。この右サイドからの崩しが無いのが最終的に痛かった気がする。

 攻撃の基点を潰されまくってボールを失いカウンターを食らう。延々90分この繰り返しだった。前半両チームのシュート数はわずかに5(Juv3-2Rvp)枠を捉えたシュートは無しだった。

 後半、ユーベが攻撃するも繰り返される同じ光景。ついにはリズムを失いリバプールに押し込まれる時間帯も長くなった。

 攻撃的な選手交代も実らなかった。最後の時間帯に攻撃選手に覇気が無く、過ぎ行くボールを見つめるだけだった。

 結局プランを思い通りに完成させたのはリバプールだった。1-0(ウノゼロ)に「どこかで」持ち込むユーベのプランを崩したのは他ならぬ選手自身だった気がする。0-0なら良しとした前半。ここが実は甘かったのではないだろうか。

しかしまあ、勝手に作った法則とは言え恐ろしいもんだな。