マグロの鳴き声Ver3.2

セレッソ大阪とか日常を書くチラ裏です。

ワールドユース

 ベナンとの第2節。

 俺の印象は「選手かわいそうだな」です。

 水野のFKは見事で、一度企画され嘉人も呼ばれた(不参加)FK選手権に出れば良い線に行くでしょう。

 でも技術の高さはチームの強さに結びつかないと思うのです。

 それは気持ち。相手が10人になり、ヘロヘロの状態だったのに、誰も「ここで点を奪ってやろう!」という気持ちを出した選手は皆無に見えました。

 なまじ技術や戦術理解を意識するあまり、サイドは良い状態になってからセンタリングを上げようと幾度もフェイントをかけ、FWは良い状態にないからパスを選択し、カウンター対策で数的優位のはずのチームDFは攻撃に行かず。

 ボールを持ったらこうしなければいけない、周りの選手を見て上手く使わなければならない。

 そういうことに囚われ過ぎているようにしか見えませんでした。

 解説者の金田喜稔さんのこのコラム、一回読んでみるとよくわかります。

 そしてこれを読んで、高校やユースの試合見に行ってみてください。あ、なるほどな。と思うはずです。

 そう言った意味で個人能力の高さを生かすため、個のプレーをもっと前面に出し、その高いレベルでの個の融合という「戦術」を作り上げて行くべきでしょう。

しかしまあ、この世代が北京へ行こうというのか。