マグロの鳴き声Ver3.2

セレッソ大阪とか日常を書くチラ裏です。

補強を整理してみる

 噂ではあとは右サイドの山田(東京V)が獲得できれば終了らしい。

 ここまでは補強はたいしたレベルじゃないと思う。

 しょうがない。”スーペル”ファビーニョの代わりに来るピンゴも実際のプレーを見るまでわからない(悪い選手ではなかろう)し、各選手がセレッソにどれだけ馴染めるかも問題になる。

 あとは新人がどれだけ試合に出て成長できるか。ここが一つの鍵になるはずだ。

 今期からはベンチ入り人数が7人になるらしい。今までも新人枠(というか若手枠)を設けていたコバちゃんだから、この増えた枠を新人育成に存分に使えると踏んでいるはずだ。

 では今年は大量に獲得した新人から整理。

山下達也

 2005年国体兵庫選抜でプレーしたので、何人かのお仲間は彼を知っているが、俺は見たことなし。すまぬ。

 セレッソユースの選手、デカモリシ、堂柿なんかとも一緒にプレーしたので馴染みは早そう。

小松塁

 ユニバ代表エースでその実力を遺憾なく発揮した、大型FW。

 俺の中では即戦力候補No1の逸材だと思っている。

有村直紀

 守備的ポジションをこなす選手らしい。

 運動量豊富らしく、苦しい時間帯を乗り切れる選手になって欲しい。

香川真司

 曜一朗と同じく、飛び級でのプロ入り。2005年東北選抜ではU-18日本代表を負かすなど、逸材であることは間違いない。

 ボランチとしての成長を期待。

中山昇

 ユースより昇格。俺の、俺だけの昇。あえて表現するならば「ポジション:ゴールゲッター」

 比較するのもなんだが、歴代セレッソならば真中さんに良く似たタイプ。猪突猛進でもなくしなやかなドリブルや、低い身長ながらも高い打点でのヘディングなど、ゴールを奪うための技術が高い。

 短時間でも結果を残してくれそうな姿勢はひとまずスーパーサブ的なポジションを奪いたい。

柿谷曜一朗

 ユースを見たことが無いサポやファンでもその名を知っている「天才」

 この世代の代表に必ず顔を出し、今や中心選手として機能している。

 とにかく、彼のプレーは一度生で見ることをお勧めする。え、そんなプレーするの!? という驚きの連発だ。

 もちろん、サッカーはサーカスではない。しかし彼の技術は間違いなくチームを機能させる。

堂柿龍一

 こちらも天才肌のプレイヤー。兵庫選抜を見たお仲間が「あいつは凄い」と絶賛していた。

 デカモリシ率いる滝二との高校サッカー兵庫県大会決勝。TVを見ていたファンをもうならせた変幻自在のドリブルをプロの世界で磨いて欲しい。

森島康仁

 もりしまやすひと、愛称はデカモリシになるのだろうか。

 実は2004年のプリンスリーグで途中出場した彼を見たが、その時はあまりインパクトを感じなかった。「モリシ!」とチームメイトに声をかけられる選手がいるから、パンフレットを見てみると確かに森島選手がいた、という印象。

 しかし代表に選ばれ、その冬の選手権あたりからはめきめきと上達した。今や同世代FWには絶対に負けない力を持っていると思う。

 以上8人、見たことのある選手はなんとなく印象を書いておいた。

 続いて残念ながら今期はセレッソを去る選手。

伊藤(湘南へ完全移籍)

 2004年は活躍してくれたが、2005は吉田の影に控える存在だった。

 でも俺は、だからこそ吉田が活躍できたのだと思っている。ありがとう、伊藤さん。

 一度解雇されたチームからのオファーは男として、プロ選手として受け甲斐のあることだろう。

布部(福岡へ完全移籍)

 俺は絶対、またセレッソへ戻ってきてくれると思っている。現役ではないかもしれないけれど。

 布部のハートは、まだまだセレッソには必要なんだ。

ファビーニョ(サントスへ移籍)

 もう1年、いてくれればセレッソは間違いなく今期も優勝候補だった。

 しかし過去最高の助っ人だった。このプレーを見れたことを、俺は感謝したい。今でも思い出すと鳥肌が立つ。

久藤(福岡へ完全移籍)

 多くを語れない。語りたくない。なぜ、久藤がチームを去らなければいけないのか、今でもわからない。

 大事なものを失った気がする。

 もちろん、今期のセレッソがそれを上回る可能性を信じないわけにはいかない。サポだから。

 でもやっぱり、彼のインテリジェンス溢れるプレーを今期のセレッソではもう見られない寂しさには変えられない。

黒部(京都復帰→浦和へレンタル)

 ゴールが勝利へ結びつかず、ある意味切れ切れのアキと上手くいったシステム上の犠牲者にしてしまった。

 彼が残ってくれたなら、これほど心強いことは無かったのだが。すまないって気持ちだ。

千葉(札幌へレンタル)

 何が君をそうさせたのだろうか。壁に当たったことは知っているが、そこから抜け出せない心の弱さがあったのか。

 自分自身そうだったから言うが、パチスロジャンキーはやっぱ駄目だ。

 午前午後の練習の合間にもスロットに行くという話を聞いて、危機を感じていたが、その通りの結果になった。

 但しレンタルだから、成長して帰ってきて欲しい。

斎藤(草津へ完全移籍成立)

 高い身体能力は見ていても面白い存在だったが、彼もまた精神面での弱さが表に出るタイプだったろうか。

 レンタルだった昨季草津ではDFリーダーとして活躍していたので、更なる飛躍を。

御給(佐川急便大阪?)

 かつては津守の帝王と呼ばれ、サテライトの中では「なんでトップ起用が無いのだ」と言われていたのに。

 いざトップ起用されると、なぜか駄目駄目だった。

 福岡のサテライトDFにいわされまくった試合を見てやばいなと思ったが、草津でもレギュラーを取れず、解雇の憂き目に。

濱田(鳥栖へレンタル延長)

 「楽しく」やってりゃいい。でも「楽しく」だけじゃないこともそろそろ学べ。

廣山(東京Vへ復帰)

 久藤がいなくなるなら、最悪残ってほしかった選手だけど、J2落ちしたヴェルディにも都合があるだろう。

 個人的に、結構好きなプレーをする選手だった。J1で戦うその日まで、頑張ってくれ。

中井(草津へ完全移籍)

 セレッソ1,2を争う技術の高さと身体能力を誇った彼も、精神的な弱さを克服できず。

 俺が布部のハートがまだまだセレッソに必要というのは、こういった選手をもう生み出したくないからだ。

 フロントはこういったことをもっともっと考えてやって欲しい。

鶴見(清水復帰→甲府へレンタル)

 甲府が上がってこなくて監督も大木さんじゃなければあと1年置いておきたかった選手だと思う。

 個人的に好きとは前にも書いたが、今年は動きが重かったか。甲府の鶴見、怖い存在になりそう。

 なんだかんだで結構大量に流出したような気がする。

 新加入

河村(ジュビロよりレンタル)

 なんとなく印象に残っている。嫌なところに顔を出せる選手だった。良いボランチだと思う。

ピンゴ(サン カエターノより)

 ファビーニョの後釜。同じようなポジションでプレースタイルもちょっと似ているようだ。

鈴木(湘南より)

 こっちは伊藤さんの後釜かな。湘南は結構見たけど、GKは誰もいまいちな印象で申し訳ない。

 でもオフィシャル発表のコメントを見る限り、やる気はガンガンありそう。

柿本(湘南よりレンタル)

 前にチラッと書いたとおり、湘南の中では目立った存在。ゴールへ向かう姿勢がとても良い。

 なんとなくだが、結構活躍しそう。

 絶対に少ないって。あと山田の噂が本当でも、戦力としての絶対的な目処がたつ移籍選手は後2人ほどいると思う。

まあ、あとは体制発表を待つしかない。