マグロの鳴き声Ver3.2

セレッソ大阪とか日常を書くチラ裏です。

辛口オリンピック

 こういう機会だし書いておこうかな。

 ファンの方には申し訳ないので続きは読まないでw

 俺はスノーボードやるんだけど。

 トリノではスノーボードがメダル候補などと言われてたので、

「ほう。日本のスノーボード陣は少しは上手くなったのだろうか」

 なんて思っていたんだけど。

 長野のとき同じように持ち上げられてたハーフパイプ女子選手がいて、マックツイストに自分の名前をつけたりしてて。

 そのとき思ったんだけど。

 下手なんですよ、下手。

 技が下手とかじゃない。ボード滑ること自体が下手。

 パイプに入るとか言う以前に初心者コースでボードの扱いを覚えたらどう? と言いたくなる下手。

 結果、マックツイストに失敗して墜落。

 んでそれから8年。少しは滑れるようになったのかと思いきや。

 下手なんですよ、下手。

 おんなじ。

 回るのは上手いかもしれないけどもボードのコントロールがまるっきりなってない。

 なんで綺麗に着地したのに、スピードが出すぎたのかボトムでブレーキかけちゃうんですか。高さが出るのが怖いんですか。

 ボードクロスに出てた子も酷かった。

 本人たちが悪いってわけじゃないけども。

 技術委員は何やってんでしょ? コーチは何やってたんでしょ?

 基礎の基礎がまったくできてない代表選手、見てて辛い。

 まあお前がどんだけ滑れるんだといわれたら、見てもらうほかはないですが。

 でもこれだけは言える。

 今回のボードの選手とボードクロスやったら、100回中1回は絶対に勝てる。

 逆に言えばその程度だ。俺も、彼らも。

 スノーボードは実はあまり敷居が高くない。

 1シーズン目でエアーに挑戦できてしまうほどに。

 だからこそ手軽で楽しいし、良い運動にもなる。

 でも、プロという領域は当たり前だが低くないはずだ。

 今回のアメリカトッププロの滑りを見てたらわかるだろう。

 エアの完成度だけじゃない。

 コーナーワークの巧みさだけじゃない。

 人に見せる、魅せる技は地道な基礎練習の上にこそあるんだ。

 大技に挑戦したから失敗したんじゃない。

 プレッシャーが体を抑えたんじゃない。

 基礎がなってないから失敗したんだ。

選手じゃなくて、協会が目をつけてやっていかなきゃいけないことだ。