マグロの鳴き声Ver3.2

セレッソ大阪とか日常を書くチラ裏です。

限度額なし

 はい、一番乗り。

 そんなわけで桃山学院大学へ、サテとユースを見に行ってきた。

 ユースは朝10時予定だったのに、キックオフは11:00。

 雨は降るわなんやかんやでバタバタしてたなあ。

 結果は湘南Yに0-2と負け。

 本番は来週で、まさに練習試合という意味では有意義に出来たんじゃないかな。

 いくらか修正点もあるし、選手個々の調子も見極められたと思う。

 本番を控えているので、その内容は非公開ってことで……。

 続いてサテライト。

 長居のスタジアムDJ西川君も盛り上げ役に来ていて、何やらお祭り騒ぎ。

 チアリーダーは踊るわ、近所の子供はたくさん来るわ。

 つうかこの日、入学式でもうてんやわんやの人の多さ。

 さて、ピン大と言えば、セレッソユース出身の武田君が居る。

 今日は先発だ。

 嬉しくなってみんなで「ミツ!」と声をかける。恥ずかしそうに会釈。

 さ、気になるセレッソの前半メンバー。

  小松

 柿谷 ジャパ

苔口   宮本

 香川 アンドレ

山崎 江添 山下

   鈴木

 今年はサテライトメンバーの気合が凄いね。

 トップのチーム状態が良くないから、みんなチャンスだと思ってるのか。

 いや、多分大量に入団した新人選手間で良い競争が出来てるんだろうな。

 試合は流石にプロ。そして大学からプロへきた小松のプライドが炸裂。

 前半だけでハットトリック

 そのうち2本を演出したのが曜一朗。

 得点につながったこのプレーより、曜一朗の物凄いところを狙ったパスが凄かった。

 小松のイメージにも無かったのがまずいんだけど、小松も曜一朗もお互いに謝ってた。

 楽しみなコンビだ。

 ジャパも狙いとか良いし、シュートの思い切りもいい。

 その他目に付いたのはアンドレ香川のボランチコンビ。

 香川は凄いな。17歳で大学生を圧倒したプレーを披露。

 更にアンドレは運動量豊富で正確なプレーが出来る。

 回りも良く見えてるし、こちらも楽しみな存在。

 バックラインが少々怪しいのは仕方が無いか。

 山崎はフェイスガードしてるし、江添も完全復帰とはまだ言えないかな。

 山下はもう少し自信を持ってプレーしよう。

 鈴木はセーブのチャンスがほとんど来なかったから、まあ。

 宮本、苔口の「卓也」サイドコンビもまずまず。

 ただコケはもう少しトップを狙うというか、このクラスでは圧倒したプレーを見たい。

 宮本は小さい体でもキュンキュン動くという特性を生かして、面白いプレーも何度か。

 ピン大、ミツは懐の深さを時折見せるも、高さを生かすシーンも少なく不発。

 頑張れ、ミツ。

 さて、後半は4人ほど交代。

  森島

 堂垣 中山

有村   宮本

 香川 アンドレ

山崎 江添 山下

   丹野

 後半、黒い雲がもくもくと立ち込め、物凄い豪雨。で15分で終了。

 後30分、この3TOPも見たかった。

 デカモリシも堂垣も昇も、個人で局面を変えられる選手だ。

 その片鱗を見せてくれてただけに、中止はもったいなかった。

 このときはデカモリシと昇がお互いのプレーを確認しあう場面も見られた。

 小松と曜一朗のこともそうだし、ライバルであり、チームメイト。

 なんか、おっさん臭いノスタルジックな感想ではあるが。

 雨の中引き上げるデカモリシに声をかけると、やっぱ最後までやりたかった、と。

 そりゃ小松とポジションを争う立場にあれば、ハットトリックを見せ付けられたまま終わるのは嫌だったろうな。

 まあこれは後半から入った選手全員が思ってることだろうけども。

 繰り返しになるけど、やっぱこの競争がサテライトには無いと駄目。

 有村だって本来のポジションじゃないかもしれないが、かなり良い動きをしてる。

 丹野は相変わらずに見えるが……。

 実際、プロのサテライトと対戦すると、今日のような出来は期待できないと思ってる。

 でも大学生相手にプロのプライドをきっちり示す姿勢。

 そしてライバルに差をつけようとする姿勢。

 これは十分に感じられた。

 使ってみたい選手は一杯居る。

 でも小林監督はきっとまだまだ使わない。

 もどかしいけどそれが現実だ。

 その後、お仲間と夕食会。熱く語る。

何を熱く語るのかは内緒だ。