マグロの鳴き声Ver3.2

セレッソ大阪とか日常を書くチラ裏です。

プリンスリーグ2006 Aグループ5節 VSガンバ大阪

城陽サンガタウン人工芝 2006/5/3 13:15キックオフ

天候 晴れ

セレッソ1-1ガンバ

得点 宮山

 しかしまあ、ユースとはいえダービーを京都でやらんでもええじゃないのか。

  丸橋(田中慶太)鈴木(河崎)

 宮山(山口螢)井戸

  面家 道籏

上田 畑 太田 市川

   堀之内

 いつもはもっとじっくり見るんだけど、やっぱゴール裏の平地はきつい。

 相手が相手だけに応援に必死になるし。

 なので、今日は印象で。詳細な部分は書けなくて申し訳ないっす。

 この世代では関西No1、全国でも指折りの強豪ガンバユース。

 ここはひとつの壁だと思う。

 今年のチームは初めて見るが、毎年毎年でかいし速い。

 ただこちらも絶好調の面々が揃う。開始前の気合の入り方も凄い。

 結構「良い勝負になるな」と思いながらキックオフ。

 個人技の上手さはやはりガンバか。

 セレッソは正直なところ「気持ち」で対抗。

 でもやっぱ、この世代にかかわらずメンタル的な部分って大きいですよ。

 気合の乗ったタックルやポジションの奪い合い、球の奪い合いは見ていて清々しい。

 しかし局面ではややガンバが優勢になりつつある。

 気合のチェイスは良かったが、深追いしすぎてマークがずれることもしばしば。

 そしてサイドからのクロスをボレーで決められてしまう。

 でも「守護神」堀之内が今日は大当たり。

 思い出すだけで6本の決定機を防いだ。

 この奮闘に気合の乗った選手たちがピッチを走り回る。

 そして前半終了間際に宮山がPA内、ポスト寄りの深い位置から得意のドリブル。

 相手選手が混雑する中を颯爽と駆け抜けてGKまでかわして蹴り込む。

 かなり良いゴールだった。ビデオあったら保存版だな。

 後半は堀之内のスーパーセーブ、そして丸橋や後半開始早々投入された河崎の惜しいシーンも織り交ぜながらの拮抗した良いゲームになった。

 正直相手が相手だけに勝ちに行きたいゲームではあったが、副島監督は現状維持を選択。

 つか、良い守備ができている状態を崩してまで勝ちに行くのは確かにリスキー。

 まずは順位決定トーナメント狙いといっても良いだろうし最良の選択かなとも思う。

 なんせ、トーナメント次第では全国を賭けて戦うわけだし、次回はクラ選予選での対決もある。

 しかし、ピッチの選手はそのことを踏まえつつも、最後まで気持ちを出し切った試合だった。

 キャプテンの市川が素晴らしいと思う。

 疲れの見える(特に1年生を)90分鼓舞し続けた。自分自身もかなり疲れていると思うのに。

 余談だけど。

 キャプテンとはこうあるべきだよなぁ、なんて思っていたら今日清水に負けてしまったトップチームのキャプテンの試合後コメントを読んで思いっきり萎えた。

 スコア1-1で終了。

 勝てなかった悔しさと、やれた部分の嬉しさとが混在した。

 でもあと数回戦うチャンスはあるし、その時にさらに上乗せを期待したいし、逆に向こうももっと来るだろうから、今日以上にエキサイティングな試合になるだろう。

だから、サポに切れちゃいけないってば、選手諸君。