マグロの鳴き声Ver3.2

セレッソ大阪とか日常を書くチラ裏です。

はぁ……その2

 やっぱ吐き出しておいたほうが良いんだろうな。

 でも言い訳から。

 俺、塚田さんは「そのこと」を一番わかってる人だと思ってる。

 だから不信感より「何かおかしいぞ」という気持ちのほうが強い。

 表には出てこない、特別な事情なんじゃないかと勘ぐってしまう。

 そのことってのは、チームが勝つために何をすればいいのか、そして何がいけないことなのかということ。

 しかし何度も言うが、負けたいと思っているかのような采配を振るっている。

 選手個人を叩くのは簡単だ。

 特にヤナギ。らしからぬと言うには度を過ぎたパスミスがここ数試合続きまくっている。

 でもチーム全体に漂う、おとなしいという言葉でさえ褒め言葉に聞こえるほどの覇気の無さ。

 そこから気が抜けたプレーを満載し、負けに向かって突き進んでいる。

 この負の連鎖はいったいどこから来るんだろう?

 俺は去年の大分のことを思い出す。

 シャムスカ監督が就任し、マジックとさえ呼ばれた采配で、降格確実とまで言われたチームを楽々残留へ持っていった。

 俺は名波こそがセレッソにおける救世主的な存在だと思う。

 先発したFC東京戦でのチーム全体の動き。

 確かに失点は喫したが、チーム全体がゴールへ、そして勝利へ向かった試合だと思う。

 これは名波と河村がもたらした効果であったことは、試合を見たら一目瞭然だ。

 河村を出場停止で欠き、その原動力の1つを失ったとはいえ、もう一つの勝利への道筋は残されていたはずだ。

 しかし、名波は先発から外れる。

 途中投入されたものの、ピッチの誰もが名波をどういう風に使って良いか分からない。

 理解者である河村が居ないだけでこれだ。

 そしてその交代がまたしてもモリシとの交代であったことに、更に疑問が残る。

 更に古橋→徳重、嘉人→柿本だ。

 勝ちを欲した采配でないと思うのは俺だけだろうか?

 システムが変わるわけじゃない。戦術も明確になるわけじゃない。

 全て「スペア」としての交代に終始した。

 孤立した部門が孤立を深め、戸惑いがイージーミスを頻発させる。

 両交代からわずか3分で失点。まるで計ったように。

 この試合の采配で、最大の疑問点は試合終了後の監督のコメントだ。

 以下J'sGOALより

「今日のプランは、前半は何とかしのいで後半に取りに行くプランだった。

その中で勝負どころの厳しさ、切り換えのところがルーズになった。その辺が大きい差だと痛感した。

また切り替えて次に持って行こうと思う」

 何とかしのぐ?

 そんなことが出来る状況か。

 後半取りに行く?

 それがそんな交代か。

 切り替えて次?

 良かったところしか切り替わらないんですけど。

 大体、相手はベンチに代表選手を温存しているんだぞ。

 勝負かけたら向こうのほうが上手行くに決まってるじゃないか。

 実際後半10分から2枚換えを行った相手がうまくゲームを絡め取っただろ。

 ロスタイム失点はお家芸だ。

 勝った試合でさえそうなのに。

 これだけの状況下、どの口が「後半勝負」と言えるのだろうか。

 情けなくてたまらない。

 チーム全体で見直せ。

 そして監督。

「そのこと」を思い出せ。もし変なしがらみがあるなら今のうちにぶちまけろ。

 もしそんなのが無いなら潔く……

 後半どんどん崩壊していくチームを自嘲気味に眺めているサポーターに

「後半勝負だったんだけどな~」

 と言えるのは本気でやばいと思う。

 今ならまだ間に合うんだ。

 京都、福岡もお付き合いしてくれている今なら。

 入れ替え戦を目指せ。

 まだ1つだけ勝てばその順位に行ける。

 お願いだ。俺はJ2に行きたくない。行かせたく無い。

ならお前がスタジアム行けよって話しはまた別で……。