マグロの鳴き声Ver3.2

セレッソ大阪とか日常を書くチラ裏です。

2006 J1第23節 セレッソ大阪VSジェフユナイテッド千葉

長居スタジアム 2006/9/16 19:00キックオフ

天候 見る限り凄い風なんですが

セレッソ3-2千葉

得点:西澤、古橋、大久保

 マジでびっくりした。勝てるゲームじゃなかった。

  西澤

 古橋 森島寛(大久保)

ゼ     酒本

 宮本 河村

  ブルーノ

 前田 藤本

  吉田

 変則フォーメーションでのバタバタが酷すぎたせいだ。

 フォアリベロなんて、ちょっとお目にかかれないと思うが。

 ただこれが機能しだすのに時間を要してしまったことが難点だった。

 正直「ああ、ブルーノがぶち切れて前に行っちゃったのかなあ」と思った。

 失点して、その後も攻められ続ける中で前目のポジションを取ったことが目に付いたからだ。

(ちなみに監督は「最初から上げてたよ」と言ったが……)

 時間を経過するまでに、大きなスペースが目に付く。

 正直テレビだからこそ目に付くスペースなんだろうが、前の3人とその後ろに至るまでに「使えそうな」スペースがごっそりと開いていた。

 個人的にここを埋める選手が欲しかったが、フォアリベロ方式が徐々にこのスペースを消し始め、攻撃は回っていった。

 そして上がったブルーノを基点に、右サイドへ流れたモリシからのクロス。

 ブルーノがオーバーヘッドを試みるも空振り。

 しかしそのまま流れたボールを「ボレーマスター(Byスーパーサッカー)」アキが叩き込む。

 前半は奇跡的な1-1と言うスコアで折り返す。

 ただ「相手の飛び出しを抑えたい」為のフォアリベロだったはずだが、あまりそこは抑えられていない。

 しかし相手の(信じられない位の)シュートミスに助けられている。

 前半宮本のとんでもないミスから決定的なピンチを迎えたが、これを千葉は決定的なミスで外した。

 風は吹いている。

 何度も思うことだ。

 これを逃さない為にはただ一つ、集中を途切れさせないこと。

 マークを外されてもきっちりフォローに行くことや、何よりミスをしないということに尽きる。

 千葉のシュートミスははっきり言うと、宮本のミスより重かったのだ。

 そして後半早い時間に古橋の見事な飛び出しから、1対1になった相手キーパーのニアサイドを見事に突いて逆転。

 テレビ観戦なのに叫ぶ。

 嫁の両親が「嫁が怒鳴られて(手を叩いていたので)殴られているのかと思った」と集まってくる。

 DVか。

 静かに見れんのか、俺。

 しかしロングスローから巻の利き足wで得点を許す。

 とにかくボールデッドになった瞬間の集中力の欠如が目に付きだした矢先のことだ。

 相手の素早いスローインなど、対処しきれていない。

 でもこれで逆に目を覚ました感じもする。

 異常に切り替えも早かった。

 そしてその素早いスローインのお株を奪って、シャケが相手のDFが戻りきらないうちにスローイン

 見事に裏を突いた古橋がダイレクトで更に中に、待ち構えていた嘉人にきっちり合わせて楽々決める。

 再逆転に成功した。

 このスローインはマジで見事だった。胸がすっとした。

 千葉は怖い選手が退いていた(生命線でもある2列目以降の選手の飛び出しが出来る羽生や阿部、ハース)ので、混乱なく試合をクローズすることが出来た。

 ただこちらはやはり、勝っている時の試合のクローズの仕方をもう少し何とかしたい。

 負けていることしか想定されていないベンチワークはちょっとどうかと思う。

(だから最後は交代できないわけだ)

 まあ勝った試合なのでそれも良しとしたい。

 しかし試合を通じても、本当に良く勝てたなこれ、というゲームになったことは間違いない。

 追い風が再び吹き出した、今度こそこの風を上手く使うことが出来るだろうか。

 来週、布部や久藤、バロン(水谷とかも)には悪いが、福岡に引導を渡すことが重要だ。

 残り試合11。

 落とせる試合は一つもないが、次は最も重要な試合だ。

 自動降格圏脱出へ向けて、全力を出し切って欲しい。

しかし俺の誕生日付近の試合は千葉戦が多いな。んで勝つな。

今日の観戦:スカパー(JSPORTS)

また解説は浪速のイタリアーノ本並さんかい。

なんだかんだでご贔屓いただいてますが、なぜ。