マグロの鳴き声Ver3.2

セレッソ大阪とか日常を書くチラ裏です。

高円宮杯第19回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会<BR> 予選GL第1節 セレッソ大阪U-18VS岡山県作陽高校

ひたちなか市総合運動公園陸上競技場 2008/09/07 11:00キックオフ

天候 誰や、雨予報した気象予報士

セレッソ1-3作陽

得点:山口

 いよいよユース世代最強を決める大会のスタート。

 山口 永井

丸橋   杉本

 細見 鈴木

扇原 面家 原 夛田

   一森

ベンチ:石川、堀尾、篠原、中東(→辻)、辻(→杉本)、李、道上(→鈴木)

 大事な初戦、のはずだった。

 ちょっと書きにくい結果。そして書きにくい内容だった。

 オブラートで包みきれないならば書くのを放棄しようとも考えたが、何とか書ききってみようと思う。

 陸の孤島感は漂ったスタジアムであったが、自家用車があればアクセスは悪くない。

 近所のコンビニや外食もそこそこある、なかなかの場所。

 今回あえて書かなかったが、C組では下馬評がかなり良かった。

 関西1位突破、加えてクラ選ベスト8で今回GL2節で対戦の札幌も下している。

 負けた試合も準優勝チームに1点差で惜敗した、と下馬評を集めるには好条件が揃いすぎた。

 そこで怖いのは慢心だけだったのだが。

 開始7分、徹底したサイド攻撃を仕掛けていたセレッソ、そのほとんどが右からによるものだったが隙を突いて左サイド、タカ(扇原)からマル(丸橋)へのボールが作陽の裏へ出る。

 マルが簡単に折り返し、龍(永井)がスルーをゴール正面で待ち構えた螢(山口)が難なく押し込んだ。

 あまりに早く、そしてあっさり取れた先制点。

 思えばここで緩んだのは俺も同じだったかもしれない。

 作陽は9番の辻本君(名前は公式記録を参考にしてます。多分正しいと思いますが)の体格を生かしたサッカーを展開。

 中盤の底でゲームメイクする10番の亀井君もタクトの振り方にセンスを感じる。

 しかしセレッソはCBコンビ、面家と原が物凄い素晴らしい守備で相手を封殺していく。

 ボランチに復活の達也(鈴木)や細見も献身的なカバーで全く中央をやらせない。

 こうなると怖いのはセットプレーだけだなと思った矢先、CKで辻本君に同点弾を決められる。

 何か俺は今回、反省すべき点が多すぎる。

 怖いはずのセットプレーでやられた時点で、気の緩みに気付けばよかった。

 気をつけなければいけないのに、そこをやられてるんだ。それがどういうことかと。

 前半はそこで終了。

 ハーフタイム。失点は余分だったなと思いながらようやくお茶のペットボトルを入手。

 売店とカキ氷器はあるものの、売ってくれる人がいない。

 馬鹿みたいな暑さだというのに。

 因みにゴミ捨て場は無く、買ったもののゴミは持ち帰りくださいますよう。

(多分高円宮杯だからだと思うけど)

 後半、達也から道上に代え、ポジションを替えていく。既に代わっていた克麻(辻)がFWかシャドー、螢を1列下げて4-2-3-1ッぽいかたちか。

 現場では3TOP気味に見えていた。

 さっさとリズムを掴んでしまいたいセレッソだったが、良いリズムが作れない。

 トップの龍は徹底マークからボールが収まらず、こぼれもほとんど作陽に拾われる。

 焦りからかミスが続発するようになり、そのミスがついに逆転弾を許す格好になった。

 ヤバいと気付いたときは遅かったのかもしれない。

 そのミスは減ることなく、空しく時間が過ぎていった。

 優治(中東)を投入し、ターゲットマンを置く。そして龍がその回りを動いていくことで形が良くなってきた時間もあった。

 しかしどうしても、肝心な部分でのミスが減らない。

 終了間際にまた中盤でのミスボールを駄目押し点に繋げられてしまい、万事休す。

 初戦はかなり……な結果になってしまった。

 こうなった原因は俺が外からあれこれ書く必要はないと思っている。

 流石に選手たちが分かっているだろうから。

 副島さん、プロの試合のように無言でロッカーへ引き上げて行ったな……。

 選手たちもさっさと引っ込みたかっただろうが、挨拶してくれた。ありがとうな。そしてすまなかった。

 幸いGLは3位までチャンスがある。

 切り替えて勝ち点6を取ることに「全力」を挙げていこう。

油断禁物。まさに今日の俺への言葉だったな……。天気もそうだったし。

公式記録※PDFです