マグロの鳴き声Ver3.2

セレッソ大阪とか日常を書くチラ裏です。

2008J2第45節 セレッソ大阪VS愛媛FC

大阪長居スタジアム 2008/12/06 12:00キックオフ

天候 寒い寒い寒い寒い寒い寒い

セレッソ2-1愛媛

得点:酒本、カイオ

 最後の最後。

  カイオ

香川   乾

平島    酒本

 ジェル 濱田

藤本 羽田 前田

   山本

ベンチ:相澤、柳沢、江添、古橋(→乾)、森島(→香川)

 ピッチを太陽が彩る。

 まずは寒い中最後まで選手を鼓舞し、最後のセレモニーではモリシコールをくれた愛媛サポーターの皆様。

 モリシ登場時にも手を抜くことなく全力で戦い抜いてくれた愛媛選手。

 そしてロスタイムのロスタイム、空気を読んでくれた審判団に厚く御礼を申し上げたいと思います。

 1サポがブログでこんなことを書くのは筋違いかと思いますが。

 我々の最も大事な選手を送り出すことに協力してくれた皆様に例を言わずしてこのお話をするわけにはいかないかと思いますので。

 本当にありがとうございました。

 中でも多田大介選手。

 長くモリシと共に過ごした大阪長居の地で敵として対峙し、全力プレーで送り出そうとした気迫のセービング。

 本当に凄かった。ありがとう、大介。

(やっぱなんかこの表現は負けた選手にかける言葉では無い気がするが、他に言葉が見つからない。ただセレッソが負けていても同じ思いでありがとうと書いたと思う。不快に思われた方、申し訳ありません。不器用な表現しか出来ない俺を許してください)

 ゲームはいつも通り、勝たなければいけないガチガチのプレッシャーから動きが重いw

 前半は何とか凌ぐも、後半早々に失点。

 だが流石サポはこんな展開手馴れたもの。

 さっさと切り替えてという激が飛び、それが効いたのかたった2分間でカイオが1A(シャケ)1Gを上げる。

 しかしカイオ、素晴らしいよね。

 プレーもそうなんだけど飛行機ポーズとか見てると、チーム、チームメイトのためにということが本当に良くわかっているなと。

 ブラジル人ってそういう選手多いと思ったり。

 で、ゲームはロスタイム。

 いつも通りにやられるかと思ったら、そうでもなく。

 CKゲットした瞬間に俺は思わずベンチを見ながら「入れるならここ!」と……。

 レヴィ(と今日ばかりは呼んでやろうw)は素早くモリシを着替えさせた。

 笛吹くなよ~頼むぞ~とハラハラ状態は続く。

 そして……。

 ウォーミングアップに現れたモリシは、やはり首を気にしていた。

 蹴った後、走った後に首を少しかばうように手を当てていた。

 それを見た時、引退へ追いやったこの病魔を心底恨み、それが今日この日までも居座っていることが分かった。

 ピッチに投入されたモリシは「全力で」ショートコーナーのボールを貰いに走った。

 絶対首は痛いはず、ウォームアップのときの姿を見てる。

 なのに全盛期と変わらぬその走り姿。

 何度も何度も心躍らせたあの姿。

 俺達の8がついに「帰ってきたんだ」。

 最後まで目に焼き付けようと思っていたのにここで涙腺が完全決壊。

 モリシコールも出せなくなる。

 でも、たった数十秒で、帰ってきたヒーローは永遠にピッチを後にしてしまった。

 セレモニー中は万感の思いを込めてモリシコールを続けた。

 終了に近づく頃には、みんなが笑顔になっていたし、本当に良い意味で送り出せたと思う。

 本当にお疲れ様でした。

 モリシと同じように、このピッチで長くモリシのプレーを見れたのは誇りです。

ありがとう。そしてこれからもよろしく。

今日の観戦:生

 いやはや、乳飲み子を抱えて右往左往して、モリシ投入はどうなることかとw

 嫁に感謝。娘たちにごめん。

 総括はまた今度にしようっと。