マグロの鳴き声Ver3.2

セレッソ大阪とか日常を書くチラ裏です。

副島セレッソ

 副島さんが今季からJ2へ参戦するカターレ富山のヘッドコーチへ就任すると発表された。

 同時に中山トレーナーもカターレへ。まあこの発表がセレッソ側から無いのはカリスマブロガーが怒っているのでそちらのほうでw

 さて、副島さんと言えばどんなイメージを持っているだろう?

 ポーカーフェイスでスーツを着こなし、ベンチの横に腕を組んでただただ戦況を見つめる姿。

 これが俺の副島さんの印象だ。

 鳥栖でも神戸でも同じだったように記憶している。

 その姿に違わず、性格のほうもクールだと。

 神戸でキングカズに握手を拒否された(と報道されてた)姿は印象的だった(ユニバー行ったっけなその試合)

 桃山学院大学の監督を経たとは言え、ユースの監督になると聞いたときはわが耳を疑った。いやHP発表だったから目を疑ったと言うべきか。

 あの副島さんがねえ……。

 どきどきしながら南津守での初戦を見た(確かJユースカップだったと思うんだけど……)

 スーツではなかったものの、ジャージ姿でベンチのパイプ椅子に深く腰掛け、前かがみになって戦況を見つめる。

 時折「あーあー、何やってんの~」というぼやきが聞こえるほかは静かな監督だった。

 高校生相手にこれでは……と思っていると、1年後やっぱりチームがえらいことになったと。

 あの夏の出来事はまさに修羅場。

 でもそれを機に副島さんは変わった。

 その次のJユースカップ、ベンチを飛び出し身振り手振りで指示を飛ばす副島さんがいた。ハーフタイムに声を荒げて檄を飛ばす副島さんがいた。

 そこまで副島さんは変わった。

 契約切れが発覚した後の長居での決勝、同じように熱く指示を飛ばす副島さん。

 そしてその監督を優勝監督にしてやるという熱意を持った教え子たち。

 副島セレッソは一旦完結した。

 その集大成はまさに素晴らしいサッカーだったし、何より素晴らしいチームだったのが嬉しい。

 ありがとうございましたと俺は声をかけた。

 また一緒にやりましょう、とお願いした。

 今季はカターレだし、それが何年後か分からないけど、副島さんが残してしまったという宿題を俺たちはやり遂げ、新たな宿題を副島さんとユースっ子たちで解いていって欲しい。

あ、いやトップで全然オッケーすよw