マグロの鳴き声Ver3.2

セレッソ大阪とか日常を書くチラ裏です。

2010J1第14節 セレッソ大阪vsモンテディオ山形

大阪長居スタジアム 2010/07/24 18:00キックオフ

天候 The・長居ウェザー

セレッソ3-0山形

得点:アドリアーノ、乾、清武

 さよなら長居スタジアム

  アドリアーノ

清武 乾 家長

 アマラウ 羽田

丸橋 上本 茂庭 高橋

   キム

ベンチ:松井、藤本(→家長)、酒本、マルチネス、黒木(→清武)、播戸、小松

 また再来月に会う時まで(芝養生と変わらんなw)

 ゲームの方は元セレッソ軍団を率いる元セレッソ監督小林さんという図式。

 正直気持ち的には複雑。

 優勝争いを演じた監督選手たちと今度は敵同士。

 さらに言えば全員セレッソからプロキャリアをスタートさせた選手だし。

 その後の残留争い、そしてJ2と苦しい中を共にした選手でもある。

 しかし昇格争いから蹴落とされたチーム、山形との対戦。

 キャリア的にも「こっちが先輩」くらいのゲームを見せたい。

 小林さんが監督ということはこっちのチームを良く観察してるだろう。

 そしてそれは攻めさせてその間隙を突こうという戦術であることは容易に予想できる。

 それに対してセレッソはそこへ真っ向勝負を挑む考え。

 ならば攻撃してやろうじゃないかと突っ込む突っ込む。

 しかし山形守備陣は中々固い。

 サイドでの乾vs宮本は見ごたえがある。

 宮本ってやっぱ守備センス悪くないなあ、と思うも色々な取捨選択を経て乾がうちに居て宮本が山形に居るんだから。

 その違いを見せつけたい。

 そしてそれは後半如実に現れた。

 アキさんのパスを受けたアドリアーノがペナ内で1フェイントしてGKの股を射抜く。

 前半のGKかわしておきながらDFに当てたちょんぼ(レベルだよな、あれはw)を帳消しに。

 そしてここからまたもラッシュ。

 中盤からのパスを受けた乾が上手い反転で前を向くとPAやや外からシュート。

 地を這うグラウンダーのボールはGKの手をすり抜けてネットに刺さった。

 ついにJ1初ゴール、J(J2時代)初ゴールを挙げた相性の良い山形戦でまたも。

 殴る蹴るの暴行を受ける乾もかなり嬉しそう。

 これでJ2時代と同じくゴール量産できると期待しておこう(メンタルの弱さは自身も認めてるんだなw)

 とどめは清武。大分の星から大阪の新星へ。

 アキさんの浮球をPA内で胸トラップからボレー。

 角度的にシンジの初ゴールに良く似た位置だったと。

 清武の中で「シンジの後継者」という看板は非常に重いものだったと思う。

 現にインタビューでそう答えていたし、怪我を生んだ要因でもあった。

 でも復帰後、広島戦からの清武はノビノビという言葉がぴったり合うプレーを披露。

 これは行くんじゃね? と思わせていたがそこから3戦でついにゴールゲット。

 しかもまだまだ伸びる素材で今後も非常に楽しみ。

 初ゴールゲット組でまたしても黄金コンビ誕生か?

 この後は取り立てて怪しいシーンも無く終了。

 アドリアーノ退場からの落ち着いたゲーム運びは本当に強いチームのようだった。

 順位も5位をキープ。

 次の清水、磐田、そして金鳥スタこけら落としとなる川崎をクリアせずして上を見ている場合ではないと思う。

 しかしこの連戦を上手くクリアすることはさらなる成長への糧となるはず。

 上位の清水に前線2枚落ちは痛いかもしれないがそれぞれのレベルアップのためにもしっかりした試合をして欲しい。

無様でさえなければ御の字という感じ。

今日の観戦:スカパー

 ちょっと実況が上手くなってる気がした。

 長谷川がどれだけセレッソを褒めるかは調子のバロメーターのような気がしてきたw

 前の方に山形の元セレッソ選手のこと書いたけど、試合終了くらいまで本当に空気だったなあ。

 古橋は調子落としてるのかな。怖いと感じるシーンが無かった。

 PA付近で決定的な仕事の出来る選手だけに1点は覚悟の上だったんだが。

 前田のコメントは山形の皆さん許してやって欲しい。

 なんせ練習生から新人王、優勝争いから降格、昇格レースにキャプテンから控え選手とプロキャリアとしてはかなり波乱万丈な経験をしている選手だし、愛着があるのは俺たちも当然。

 絶対山形の力になれる男だし彼のハートは山形の皆さんにも届くはず。何卒。