マグロの鳴き声Ver3.2

セレッソ大阪とか日常を書くチラ裏です。

2010J1第20節 鹿島アントラーズvsセレッソ大阪

県立カシマサッカースタジアム 2010/08/21 18:30キックオフ

天候 35度から27度へ。涼しいし勝つしでサイコー

セレッソ1-0鹿島

得点:乾

 ソガハタ残念。

 アドリアーノ

 清武 乾 家長

マルチネス アマラウ

丸橋 上本 茂庭 高橋

   松井

ベンチ:丹野、藤本(→清武)、石神、酒本、羽田、小松(→アドリアーノ)、播戸(→家長)

 そこは「乾ゾーン」だ。

 華麗……ではないかも知れないが1-2-3のパスが全てダイレクト。

 高橋が右アウトサイドで家長、若干長くなったリターンパスを高橋が体ごとスルーパスに。

 綺麗に抜け出した乾がダイレクトでシュート。

 ほとんどゴールライン際、いわゆる角度0から侵入されたらGKはやはりセンタリング、若しくは逆サイドネット方向へのシュートを警戒するもの。

 それを逆手に取ってニアを破るシュートは去年も決めている。

 目のフェイントや走りこんでいたアドリアーノのお陰もあるだろうけど。

 スタジアムで見てると打つ気満々だったし、打て! って叫んでたし。

 やっぱあれは乾ゾーンなんやろうなぁ。

 と、ゲームとしての見どころはこんな感じw

 あとはもう、選手サポベンチ小豆全員守備の熱さ。

 試合開始10分くらいはスロースターターのセレッソを良く研究したのか、それともプライドなのか、鹿島の猛攻。

 変なパスミスをしてしまいシュートまで持ち込まれると怒涛のラッシュを受ける。

 しかしなんとか凌ぎきると丸のクロスを清武がヘッド、惜しくもポストに弾かれてゴールならず。

 この辺りから徐々に盛り返す。

 と言うよりはやはり守備から入るリズム、という今のセレッソの特徴が出せるようになってきた。

 スイッチが相手の攻撃だとそれが良いか悪いかは疑問だがw

 その中心は勿論茂庭と大海。

 松井も釣りだされて中央へ折り返され、興梠が走りこんでいたシーンは失点を覚悟。

 すると視界の端から大海がすっ飛んできて興梠の前でボールをカットした。

 本当にしばらく鳥肌が納まらなかった。

 サイドの上がった穴はこの2枚のCBが完全にフォローしていた。

 対人守備、カバーに長けてると書くには書いたが、意識してこの2枚を改めて生で見ると、金払って見る価値のあるプレーだと分かる。

 でも羽田見たかったなあ。

 マルチ、アマのダブルボランチはかなり高い水準にあると思う。

 けど羽が入ったときの攻守におけるバランスの良さが気持ち良いのだ。

 この日出場していればもっと安心して見れたと思うんだけどなあ。

 それに鹿島で出してあげたかった。

 鹿島サポは待ってたと思うんよ。怪我して、治療が上手くいかなくて選手生命さえも失いかけていた羽の復活を。

 確かに長居では出場してたけど……このスタジアム、鹿島の聖地に挨拶させてやりたかったなあ。

 ガミさんも出して欲しかった。まあ船山が出てこなかったのでこの辺りはお互い様か?w

 つうか逃げ切り態勢でこの2人ではなくなぜに播ちゃんかと(他意は無いっす。前線でのキープもあったし)

 フィニッシャーのマルキーニョスや大砲ジウトンボランチに中田こがいれば展開は違っていたと思うが、見事なウノゼロでクローズ。

 なんとシュート数も実は上回るという、如何にセレッソが誇るCBコンビが仕事したかということ。

 松井のスーパーセーブも忘れてはいないけどね。

 JsGOALのこの写真。http://www.jsgoal.jp/photo/00065400/00065439.html

 あの場に居たサポーターなら本当に良く分かる茂庭の表情。

 そしてこの表情、大海はおろか我々サポーターもしていたと思うw

 お仲間からも良い試合だったという激励のメール、メッセージが届く。俺らが映り過ぎていた影響もあるだろうがw

 燃え尽き症候群が怖いが、これで本部長が指針としていた鹿島と京都戦どちらも2タテ、勝ち点12をゲットしたので残留確定的と言って良いだろう。

 他会場と日曜の結果を受け、静岡ダービー清水がまさかの敗戦(ジュビロの山本が大活躍)でなんと2位。

 そんな中でも残留の心配をしている俺ってセレサポの見本w

 とは言っても勝ち点で3チームが並んでいる、フラットにしてみたら4位と言えないこともないわけだ。

 それに川崎を撃破した新潟まで勝ち点2差、つまり6位までは1ゲーム以内ということ。

 1試合の結果で一気にそこまで滑ることもあるのだからして、1試合1試合に臨んでいきたいところ。

 小豆も浮かれるなと激を飛ばしたらしいし、茂庭も良い意味での自信を口にしている。

 特に「鹿島に勝ったということは自分らも上位という責任が出てくるということ」という旨の発言には震える(そんな発言してたよね)

 つまりは簡単に負けてはいけないということだ。

 次はホーム金鳥、そしてあの忌々しい開幕戦の相手である大宮。

 リベンジの舞台は整った。

 大宮はあれ以来低迷し、現在13位。やかんことイチョンスを補強もあり、直近ではそれなりに結果を残している。

 しかしその差を存分に見せつけて欲しい。

 そしてそれが出来れば、本当に本格的に上位争い参入と言えるんじゃないだろうか。

 なんせ2位だと名古屋以外のすべてが下なんで正直やり難い。下だからきっちり勝ちたいってほぼ全チームのことかよとw

 とにかく1戦1戦、戦い抜く覚悟。選手には備わっていると信じたい。

夏は終わる。俺達の季節到来だぞ。

今日の観戦:生

 道中記は別記事で。

 でも鹿島マジ涼しい。東京大阪とは雲泥の差だった。